スムージーエステート【不動産やスムージー日々のこと】

このブログでは不動産・スムージー・日々の思ったことについてのブログです

【時間ないなぁ・・・】サラリーマンの1日

ブログを書こうと思っていましたがこの時間になってしまいました。

 

今日は本当にブログです。

 

サラリーマンをやっていると時間がないですね。

 

今日の1日を振り返ってみたいと思います。

 

今日は朝起きて

 

ツイッター

「#今日の積み上げ」

をまず書きました。

 

このときにはモチベーションがマックスです。

 

今日は1日を完全にやり切ってみせたる!

 

という気合に満ちています。

 

最初の目標は会社に行く前にブログを書く!

 

ですがまずは朝食をを取り洗濯機を回しその間に着替えや身支度をします。

 

そんなこんなであっという間に会社に行く時間です。

 

ブログをやるには時間がなかった。。。

 

あと1時間半はやく起きねば。。。

 

とにかく出発。

 

ユーチューブでもふもふ不動産とマナブさんの動画をかけ流して行きます。

 

会社についたら慌ただしく仕事が始まります。

 

朝礼を行い予定していたアポイントをこなしあっという間に夜。

 

夜9時半に家に到着。

 

そこから夕飯を取ります。

 

今日はカレー。

 

カレーは味も美味しいし、一気に食べれるので好きですね。

 

でも少し足りなかったので、歌舞伎揚げも食べました。

 

その後風呂に入って少しツイッターを見たらもうこの時間です。

 

朝のマックスモチベーションから考えられない最後の気力を振り切って今この記事を書いている状態です。

 

もう明日ちゃんとブログを書こうと思いましたが、

気力で最後にタッチです。

 

思ったのですが拘束時間の長さと業務内容が濃いのでいいことではありますが、

 

これでは毎日やった感ばかりあって結局時間的には豊かにならないなあと日々思いました。

 

けれども積み上げてきたものもないのでこの今。

 

それでもなんでも積み上げよう。

 

 

【保存版】物件を安く借りる方法マニュアル【家賃交渉編】


こんにちは!

テセです。

 

賃貸物件を契約しようと思っている人

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「気に入った物件が見つかったけれどちょっとだけ家賃が高いかもしれない。少し家賃安くなったりしないかな?この物件は気に入ったけれどちょっと背伸びしすぎかなぁ…けれどももう少しサービスしてくれたら…」

 

 

こういった意見をお持ちの方にオススメの交渉方法を紹介していきたいと思います。

 

 

【これだけ分かっていればOK|交渉術の3つのポイント】

  

 

・物件の状況の理解する。

・丁寧に低姿勢でお願いする。

・賃料減額してもらえる可能性のサービスを知る。

 

 

 

【自己紹介】

 

この記事を書いている僕は物件の案件を1000件以上対応してきました。

 

100%家賃の交渉がうまくいくということは無いですが、うまくいけば体感的に80%くらいは当初の条件より何かしら良い条件を引き出すことができるかと思います。

 

 

①物件の状況を理解するとは・・・

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交渉をしていくうえで物件の状況を理解する必要があります。

まずは戦う前に敵を知るですね!

 

□新築か?古い物件か?

□設備のありなし確認(エアコン・ウォシュレット・照明器具・TVモニターホンなど)

□繁忙期か閑散期か?(繁忙期は1月〜3月と9月〜10月)

□周辺の家賃と比べて高いか安いか(インターネットで調べればすぐわかる)

□空室が多いか少ないか

 

それでは詳しく解説していきます。

 

□新築か?古い物件か?

 

→新しい物件はオーナーさんが強気です。新商品はポテチでも車でも値下げってしませんよね。新築はなかなか値段交渉が難しいです。逆に築古物件は徐々に自信をなくしていっている状態です。築古物件は借り主さんが強気に出れると思いますね。

 

□設備のありなし確認(エアコン・ウォシュレット・照明器具・TVモニターホンなど)

 

→設備についてエアコンがなかったり、ウォシュレットがなかったりしますその場合そういった設備はつけてもらえるかの交渉する材料になります。今みなさんが日常生活で当たり前に感じているものがなかったりしたらチェックしておいたほうがいいと思いますね。

 

□繁忙期か閑散期か?(繁忙期は1月〜3月と9月〜10月)

 

→物件の価格は需要と供給で決まります。物件を探している人が少ない時期は交渉が通りやすいです。コロナショック時のマスクと一緒で商品が少なければ値段が高くなり、商品が多ければ値段が安くなります。時期に余裕がある方は閑散期を狙ってみてください。

 

□周辺の家賃と比べて高いか安いか(インターネットで調べればすぐわかる)

 

→物件の相場を知りましょう。相場を知ることで物件が高いか安いかがわかります。相場はどうやって考えればいいのかというととても簡単な計算式なんですが

「毎月の家賃(共益費等を含む)÷広さ」

です。

物件がもともと安ければ値下げというよりも設備やフリーレントを狙って交渉をしてみましょう。

 

 

□空室が多いか少ないか

 

→物件の値段は需要と供給できまりますので、閑散期に限らず物件の空室が多いものは家賃の交渉がしやすいです。悪いと思う物件でなければ狙ってみましょう。

 

 

②賃料減額をする前提の姿勢とタイミング

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ここは非常に重要なポイントです。

基本的に人に何かを頼むときって低姿勢になりますよね。

 

それは今回も一緒です。

 

交渉する相手は人であるということを考える必要があります。

そのうえで交渉というよりもお願い事をするというスタンスをわかった上で話していきましょう。

 

交渉する相手はオーナーさんと直接取り引きができる物件はオーナーさんへ直接のお願いになります。

 

ただ、どこも不動産会社が間に入っている物件が多いと思います。

その場合不動産会社さんへお願いしてみましょう。

 

交渉するタイミングは基本的には申し込みの時がベストです。

 

小出しで交渉されるのはオーナーさんも不動産会社も嫌がりますのでお申し込みのときに交渉したいポイント伝えましょう。

 

もし僕が交渉する場合であれば3つくらい交渉のお願いが出来ないかを伝えてみると思います。

 

「賃料があと2000円安かったら予算内なんだけどなあ・・・」

「最初の初期費用が少し安くならないかなあ・・・」

「エアコンが付いてなかったのが気になって決めるのを迷う・・・」

 

お申込み時に思いを伝えましょう。

 

このときに横柄な態度を取ってしまうと通るものも通りませんのでお願いするスタンスが大切です。

 

3つくらい交渉のお願いをすれば1つくらい満額回答でなくとも通る可能性が高いです。

 

今回通らなくても次回引っ越しするときに大きな経験値となりますのでやってみましょう。

 

 

③賃料減額してもらえる可能性のサービスを知る

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交渉をしたうえで賃料だけではありません。

どのようなものがあるのかを知っておくと交渉のお願い事としてテーブルに乗せることが出来ます。

 

そこで一通り交渉が可能かと思われる内容の一覧を上げておきます。

 

・賃料を減額してもらう

・フリーレントを相談してみる(賃料無料期間)

・契約期間の更新期間をのばしてもらう(更新料をめんじょしてもらえるか?)

・敷金・礼金を減らしてもらう

・その他設備をつけてもらう

・保証会社を外してもらえる

・鍵交換費用を削減してもらう

・火災保険のプランの費用を節約する

などなど・・・

 

他にも会社によっては独自のポイントがあるところもあったりと様々なサービスがあるかと思います。

 

交渉しなければなにもありませんが交渉してみれば「0よりプラスになる可能性しかありません。」

 

 

ぜひ皆さんチャレンジしてください。

【コロナウイルスショックでの変化】緊急事態宣言で変わったと思うこと

おはようございます!

 

テセです。

 

昨日は緊急事態宣言から緊急事態宣言明けまで49日間経ち解除されましたね。

 

短いようで長かったです。

 

そこで緊急事態宣言前と緊急事態宣言後で変わったことをまとめていきたいと思います。

 

 

【緊急事態宣言前と緊急事態宣言後で変わったこと】

 

①人々の衛生意識が高くなった

②人と人とが距離を取るようになった

③マスクのファッション化

④ITによるリモートワーク普及

⑤飲食店のテイクアウト販売

⑥海外へ行くことがなくなった

都心部で一極集中がよくないことに気がついた

 

 

ひとつひとつ見ていきましょう。

 

 

①人々の衛生意識が高くなった

人々のコロナウイルスに対しての衛生意識が格段と高くなりました。

今までは家に帰っても手を洗わない人も多かったのではないでしょうか?

僕も今までは家に帰ったとしてもすぐに手洗いうがいをしてはいませんでした。

小学生の頃くらいしかちゃんとやっていたのは思い出せません。

 

②人と人とが距離を取るようになった

もう流行語といってもいいソーシャルディスタンス。

人と人とでコロナウイルス感染を避けるために距離を取るようになりました。

今まで何をするにも集まったほうが効率がいいという概念が崩れるようになりました。

 

 

③マスクのファッション化

マスクの需要が一気に増え高額取引がされるようになりました。

高額で購入するのも馬鹿らしいと多くの人が試行錯誤し手作りマスクやブランドショップのマスクが増えました。

そこでファッショブルなマスクも増えつつあります。マスクのファッション化が一気に進みました。

 

 

④ITによるリモートワークの普及

今まではITリテラシーの高い企業でした導入されてこなかったリモート技術。

コロナウイルスに感染しないためにソーシャルディスタンスの最たるものでリモートで打ち合わせをすることが増えるようになりました。

ここで出張をすることが無意味な場合があると気が付かされた事例も多いでしょう。

 

 

⑤飲食店のテイクアウト販売

飲食店では3密になる可能性が高いとなかなか行きづらくなってしまいました。特にファミリー連れなどはなかなか行くことがなくなったと思います。

そこでウーバーイーツや出前館など宅配サービスが一気に普及していきました。

今までは便利なサービスからなくてはならないサービスとなったようです。

 

 

⑥海外へ行くことがなくなった

ANAJALは憧れの職業でしたが、コロナウイルスの影響で一気に海外の航空会社も破綻基金なるほど海外へ行くことの需要が冷え込みました。旅行に行って感染したくないですもんね。また、訪日の方も4月度は2900人のようです。昨年は2900万人来ていました(悲)

なかなかこれは回復が難しそうですね。。。

 

 

都心部で一極集中がよくないことに気がついた。

都心は今まで人が集まることによって経済を発展させてきました。

ただ、今回のコロナウイルスで経済は発展させることができるが、リスクも一気に顕在化することがわかりました。

これからは一極集中が続いていくのか疑問です。

 

 

【まとめ】

 

今後徐々に日常は落ち着きを取り戻していきそうですけど大きく変わってしまったことを認識しながら生活する必要がありますよね。

コロナウイルスによる緊急事態で色々と考えさせられることがありました。

 

【アフターコロナ】アフターコロナの世界を考えてみる②

昨日の続きです。

 

昨日は

倒産が増える

スタグフレーションになる

 

を解説してきました。

 

続いて起こることは

一極集中でなくなりオフィスの分散化が進む・・・すでに大きい会社やフットワークの軽い会社は動き始めています。

大手起業は今まで集約して効率化を図っていました。

他部署も一気に集めて業務を効率化できるように大きい所帯での事務所を構えることが多くなってきていたのですが、それが今は事業所を分散し人を減らしリモートワークを行うようになってきています。

コロナにかかった従業員がかかってしまったらオフィス全体を消毒をしなければならない点もネックになります。

 

ただ、リモートワークでできる業種とそうでない業種があるので分散できる業種は限られるでしょう。

それでも今までに比べて大型の事務所や店舗を会社は減っていくでしょう。

 

テイクアウト専門店が増える・・・

飲食店業界・居酒屋業界に関して今回のコロナウイルスは致命的ダメージを喰らっている業種は多いです。

ですが、地元にあるラーメン屋や焼肉屋など影響をあまり受けていないお店を見受けることもあります。(コロナ禍でも普通に行列ができていました)

だからといってそんなお店は少数。

客入りが戻るようになるのが時間がかかってしまう店舗も多いです。

当然閉めるお店も多くなります。

1階に構えていた飲食店は賃料が高いところが多いですから店構えをを小さくした小型のお店が増え、店内で飲食を好む人が少ないためテイクアウトのお店が増えてくるでしょう。

小さいお店のほうが家賃が安くなり、家賃が安いほうが借りる側からしても借りやすいですからね。

 

都心部での不動産価値が下がる・・・

コロナの影響が起こる前からオリンピックが終わったら不動産価値は下がると言われていました。

既に都内では価格下落が起こっているといいますが、これからは本格的に下がってくるでしょう。

下がり方のプロセスはこんな感じです。

 

【不動産価値下落のプロセス】

 

都心部やショッピングモールから賃料が払えないためのテナントの撤退→

空室物件の増加→

空室物件が今までの賃料だと決まらなくなる→

競合物件でも賃料が下落し価格競争になる→

売り逃げを考える人が物件を手放し収益物件の売却が始まる→

利回りの低い物件が出てくる→

不動産価値が今までの市場からは価値が下がる→

価値の下落は都心部から都心部近郊に派生→

収益物件が下がれば住宅物件の価値も下がってくる。

だが投資用物件に比べれば住宅用の物件は価値の変動は少なめ。

 

 

今まで駅周辺で家賃を高く払う業種は飲食店や美容室でした。

だからといってそれらの業種は基本的には自転車操業的な部分があり、

事業が回っていないと血液が止まるようなもの。

それらの業態で撤退はかなり多く見込まれます。

今の情勢を考えると撤退が起こればすぐには決まってくることは難しいものです。

 

いま家賃が高いテナントには設備投資をしてやりたいと思う人がどのくらいいるでしょうか?

もしいればそれはかなりの冒険家になります。

 

e-sportsが流行る・・・

オリンピックは来年に延期になりました。

ですが、オリンピックは正常に開催されるでしょうか?

もし完全にコロナが収束したとしてもウイルスに対する恐怖は私達に深く刻み込まれました。

メディアにもあるように正常に開催されるkとは無いでしょうし、オリンピックができてもできてなくても日本では大不況が起こるでしょう。

ちょうど今日は甲子園が中止になってしまいました。

今後スポーツは盛んに行われるでしょうか?

スポーツを行うこと自体がリスクと捉えられてしまう世界観が継続してしまうでしょう。

そうなればスポンサーだってつきにくいですよね。

うまく広告ができなければスポンサーはつきません。

 

しかし昨年よりIT技術の進化が世界的に飛躍的に進化が進んでいるニュースを耳にします。

5Gです。

通信の発達ですでにゲームをスポーツ的に熱狂的に行われるようになりはじめました。

今後熱狂的に人々が集まらず安全に行うとなるとそれはITを経由したゲームにスポーツが変容していくでしょう。

 

ちなみにオリンピック後景気は確実に悪くなります。

既に今までオリンピックを行った都市や国は大体が不況になっています。

 

日本でも同じような現象が起こるでしょう。

 

だからこそ、ITリテラシーを高め、様々なことにアンテナを張らせ自己研鑽を緩めないようにしていきたいものです。

 

大変革の未来が待っていますが、それは時代の転換点。

いつの時代にもあったかと思います。

 

変わっていこう。

【アフターコロナ】アフターコロナの世界を考えてみる①

コロナウイルスによって世界は大きく変わってしまいました。。。

 

人々はソーシャルディスタンスを取り、

日常生活ではマスクを付け、外に出たり人に基本的にあったら手洗いうがいは必須です。

 

今回はコロナウイルスによって変わってしまった世界を考えます。

 

アフターコロナとウィズコロナという言葉があります。

 

アフターコロナコロナウイルスが収束を迎えた世界だが、第2のコロナを想定している)

ウィズコロナ(コロナは最終的に無くならずコロナウイルスとうまく付き合っていく世界)

 

ですが、ここまで影響を受けていますからアフターでもウィズでも結局私達にはウイルスという恐怖が強烈に刻み込まれてしまいました。

 

これから想定される事象について僕なりに考えてみたいと思います。

 

①倒産が増える・・・「そんなこと既に分かっとるわ!」と怒られてしまいそうですが、倒産はこれからが本格的に増えていきます。現在倒産になっているものは既に調子がもともと悪かったり、ビジネスモデル的自転車操業的な高収益であっても高コスト体質であったりしたものです。

 

ただ、これからはそれなりに耐えていたところでもアフターコロナという環境下に置かれ、徐々に蝕まれていく業種が多くなると思います。

 

多くの業種がコロナウイルスの影響を大きく受け始めたのは4月の緊急事態宣言以降。現在1ヶ月半経過していますがここ3ヶ月で必ず変わってきます。

 

正直うまく行っていない事業の方々は行政より出る保証でもうビジネスを転換したほうがいいと思います。気持ちの余裕のあるときに立て直せるのであればそのほうが良いです。

 

行政より出る保証金などのページを貼っておきます。

事業者さんはチェックしてみてください!

https://www.meti.go.jp/covid-19/pdf/pamphlet.pdf

常に助成金などの保証内容が変わるためこまめにチェックしておきましょう。

 

スタグフレーションになる・・・スタグフレーションとは景気が後退していくなかでインフレーションが起こるという恐ろしい状態のことをいう経済用語です。日本では以前オイルショックのときに起こったそう。

 

今回なぜスタグフレーションと想定されるかというと先程のようなコロナ対応の予算です。

過去最大の予算約117兆円+コロナ対策で25.7兆円そしてさらに追加の予算の枠組みを組んでいます。

 

これで日本の世の中には貨幣の流通量が増します。

 

また現在日本の株価を維持するうえで日銀がETF日本の上場企業の株を買い支えており、全然株価が下がっていない状況。これって不景気になると思い株を売却している人がが多いにもかかわらず下がっていないということは特定の起業に資金が流入している状態といえます。

そこでは実態の業績が悪くなったとしても景気が悪い感覚は抱かれないでしょう。

ただ、僕が関係している中小企業の社長さんたちの話を聞いている限り間違いなく景気は悪くなります。

 

消費がなかなか進まない景気が悪い状態でお金が沢山世の中にはある状態まさにスタグフレーションになります。

もちろん景気が悪い業種だけでないのも事実。

だからこそ格差は大きくなるでしょう。

 

明日に続く。

【不動産】不動産の仕事とは人の業をすごく見る

初めての就職やアルバイトをするには不動産関係をすることをオススメします。

 

というのも不動産業とは「本当に人の業を見るなあ」といつも仕事で思わされるからです。

 

衣食住の「住」にあたる職業ですし、全国に12万社以上不動産会社が存在しています。

 

それだけ人にとって大切かつ関わりの多い不動産業は人の業を見ます。

 

きっと人の業に少しでも触れれば、他の仕事をすることになったとしても意味あると思います。

 

人の業とはなにか?

 

(ごう)とは、カルマकर्मन् karman[注釈 1])に由来し、行為、所作、意志によるの活動、意志による身心の生活を意味する語[2]

ウィキペディア参照

 

とのこと。

 

 

本当に人の感情とは何なのか?

というものを見せつけられます。

 

あるときは兄弟親子間で不動産の取り合いになっていました。

そこには3人の兄弟がいて最初は一番上の子に大体の権利を引き継ごうとしていたのですが、あまりにもその上の子がガメつい感じで両親に嫌われしまいました。

そうして両親は一番上の子にすべての権利を譲ることは辞めました。

ですが、家族ですから本当に関係を切ることができないし、両親の間でも感情のゆらぎがあったりここまではしてあげたいということが違ったりします。でも、そのうち一番上の子も両親の動きを察し両親に嫌がらせをし始めました。

結局僕が見たそこの家族は今はもっと複雑な状態になってしまいました。

(遺産相続とか骨肉の争いって本当にあるんだなあと思いました。)

 

あるときは詐欺師が契約を偽って入居することも。

昨今のコロナウイルスで給付金詐欺が流行っていると聞きます。詐欺師は狡猾です。昔僕はすっかり信用しきってきました。

ただ、その取引はあまりにもスムーズにことが進んでいきました。

あまりにもことがスムーズに進んでいくことは要注意なのだと逆に感じさせられました。

(最近Twitterを始めましたがアフィリ詐欺みたいな方が非常に多いですね。ほとんど架空の人たちが多いと思いました。)

 

あるときは大家と入居者で修理費用や原状回復の負担についてやルールを守る守らないとか。雨漏りやその他不具合も直したくないや。

(1回もつれたらもううまくいきません)

 

全てにおいて大変です。僕が手続きしていて一回も簡単と思ったことはありません。対応するとなかったら時間がかかります。

こわいところが、人の気持ちはお金だけじゃなくなってくるところです。

お金で最終的には解決するしかありませんが、、、

 

いずれにしても、業が見たければ不動産業はオススメです。

【ワードプレス】ワードプレスの設定は簡単になっているとはいえ面倒だから先にやっておこう

はてなブログを利用していますが、

 

ブログ自身に自分の収益になる広告をつけるとなると

 

実際にサーバーを借りて

ドメインを作って

広告をつけて

ブログを書いていく必要があります。

 

詳しい方にとっては無料ブログでもそんなこともないようなのですが、

自由度を考え、

後々のことを考えると

 

やはりワードプレスで作っていこうと思います。

 

ワードプレスの設定はそろそろ進めておかないと

1ヶ月後にブログ自体を最初から

書けない状態になりそうなため

事前に行っておこうと思います。

 

これを少し知っているのは以前アフィリエイトのプロ

をやっていた友人から教えてもらい設定しブログ作成を行いましたが、

 

なかなかすすめることができず、

 

本当に苦戦しました。

 

まずサーバーとドメインなどの単語の意味・イメージを掴むのに苦戦しました。

 

今思えばサーバーは土地。

そこに割り振られている住所がドメイン

そしてブログやその他コンテンツはそこに作られた畑や木の実

などのイメージです。

 

ブログの作成にはなんとか漕ぎ着けることができ、

 

しかし続けることが時間とプレッシャーの中できず、

 

結局絶望してやめてしまいました。

 

ただ、色々と状況も変わり、今でも余裕はあまりありませんが

 

将来をイメージしたとききっと今と同じかそれより余裕が無いだろう。

現在の変化が少ない今の状況が続くと思うとゾッとすると感じました。

 

自分自身で自活していく足がかりとしてはやはりブログ等でコンテンツを作成していく必要があると痛感。

 

とはいえそれをチャレンジしたのは7年前。

 

再度設定を今週末辺りにしてみようと思います。

 

以前に比べてサーバー側がワードプレスの設定を簡略化とともにテンプレートも様々なところから数多く作成されていると聞きます。

 

色々準備されている状態で誰が始めるにもハードルがそんなに高くなくなっている状況かと思います。

 

できるかなー?

 

分かっていれば30分程度でできるイメージだったのは記憶しています。

 

今からワードプレスでブログを作成していこうとしている方はアマゾンなどで「ワードプレス 始め方」や「ワードプレス 初心者」

などで検索するとかなりの数で書籍がでてくるので足がかりにするにはオススメです。

 

またそのような出版をされている方は基本的にIT業界に勤めている方が多いですからユーチューブ動画やワードプレスのイベントで知り合うことができると思いますし勉強会も結構開催していることがあるかと思います。

 

あとは継続していく覚悟!

 

ワードプレスでサイトを設定したら記事の内容の精度を高めないと。